モーニング娘。を応援する掲示板(仮)

はるなんとよこやんの緊張感が
伝わって来るという師匠の話からスタート
3回目のゲスト出演となるまーちゃんに
2度と会わないと思っていたのにと師匠
まーちゃん「まーは頼んでないですよ」
月刊スケジュールを入っていたのを見た時に
よこやんに確認したとまーちゃん
嫌だと言ったら「頑張って行って来い」と言われた
何で嫌がってるかみんなわかってくれない
凄いと言われる師匠に会うと自分を作ってしまう
師匠「作らなすぎて飯窪が泣いたやろ」
まーちゃんなりに緊張しているのかと師匠
師匠「本当のおまえじゃないのか?」
まーちゃん「まーは根暗です」
はるなん「まーと根暗が結びつかなくて...」
家族と比べると根暗なんですとまーちゃん
一緒に暮らしたくないと師匠
まーちゃん「さんまさんと変わらないです」
師匠「俺は仕事上だけや」
まーちゃん「さんまさんて...」
はるなん「人を鉛筆で指さない...」
人の事分析出来ますかとまーちゃん
見る目があると思っていたが分析は出来ないと師匠
IMARUさんも自分の事をわかってくれないと思っている
残念だけどまーちゃんの事は一生わからないと思う
師匠「わかってもらおうとせん方がいい」
まーちゃんの家族はどんな感じなのかと師匠
父と母が延々と喋っていて三姉妹はそれを聞いて爆笑している
三姉妹は家で喋る事はほとんどないとまーちゃん
師匠「その鬱憤をここで晴らしてるのか?」
まーちゃん「我慢してるんじゃなくて聞きたいんです」
師匠を父と母に会わせたいとまーちゃん
会ってみたいけどお父さんとお母さんはいくつやと師匠
まーちゃん「28、どっちか29かもしれない」
はるなん「まーを生んだ時の年齢です」
よこやん「ビックリしたぁ」
今は48歳で母は目がパッチリとした美人とはるなん
コンサートにはあまり来ないし来ても喫煙所にいる
師匠「おまえとこののお母さんタバコ吸わはんの」
それならタバコ吸う人も大丈夫なんだろうと師匠
はるなんの家のような友達感覚ではないので
母のいるリビングには近づかないとまーちゃん
まーちゃん「はるなんとこと違って本当の親って感じ」
はるなん「ウチも本当の親だよ」
師匠「おばあちゃんは違うけどな」
父と母は大好きだけど一緒にお風呂に入れない
という感覚と似てるかもしれないとまーちゃん
IMARUさんとは小学校2年ぐらいまでだったと師匠
まーちゃんはモーニング娘。に加入する前まで
はるなんは低学年ぐらいまで
よこやんは小学校5年ぐらいまで
子供はだいたい友達に指摘されて入らなくなる
風呂ではのんびりしたいから奥さんや
彼女と風呂に入ったのは2回くらいしか無いと師匠
ハンデがあるからはるなんは人と一緒は無理
はるなん「泡風呂ならいいけど」

「前略のコーナー」
爆笑問題の太田さんがラジオで
まーちゃんの話をしていた
調べたら顔は知っていたとまーちゃん
師匠「普段バラエティーとかは見ないのか」
まーちゃん「なーい」
師匠「おまえ出身は長野県か?」
はるなん「北海道です」
長野では「はい」を「ない」と言うと師匠
喫茶店で注文すると「ない」と言われ
最終的に言った飲み物が全部出て来る
M-1を知らないまーちゃん
家にいる時は基本テレビは見ない
いつもお客さんがいるので外で遊んでいて
テレビは見なかったがモーニング娘。に加入後は
はるなんやスタッフさんから教えてもらった
バラエティーやドラマを見ているとまーちゃん
いつも古いネット配信のドラマを見ていて
「MR.BRAIN」「冬のソナタ」「トドメの接吻(キス)」
阿部サダヲさんの「医龍」「謝罪の王様」が好き

ビジュアル・フォトブックを発売したまーちゃん
父と母に見られたくないので水着は止めてもらった
師匠は裸で原宿や渋谷を歩けますかとまーちゃん
100万円もらったら歩けると師匠
写真集のギャラの話を始めるまーちゃん
みんな水着の写真を撮る事を軽く考え過ぎている
師匠「それはおまえの間違いや」
まーちゃん「そう、まさは間違いだらけ」
はるなん「フォトブック持って来てるんですよ」
よこやん「隠してるんです、ずっと」
師匠「見せろ、早よ」
まーちゃん「ジャンケンで勝ったらでいいですか?」
師匠「いらんわ」
フォトブックを見ながらギャラはちゃんと交渉すればと師匠
師匠が裸の写真集を出したら自分も水着になるとまーちゃん
Jリーグ発足の時に宣伝ポスターで裸になったと師匠
裸は好きな人にしか見せないものではとまーちゃん
海へ行ってもパーカーにズボンで水着は着た事が無い
フォトブックで足を出した時も不機嫌だった
恥ずかしいからフォトブックも見ていないとまーちゃん
嫌がってばかりでカメラマンも大変やったろなと師匠
カメラマンの根本好伸さんは良い人だったとまーちゃん
フォトブックも嫌がったのに会社の人から軽く言われた
まーちゃん「はるなんは恥ずかしくなかった?」
はるなん「恥ずかしかったよ、だから水着1着だけだったよ」
師匠「はるなんはちょっと違う理由やからな」
写真集で水着は撮ったけど嫌だったとよこやん
ファンに見てもらうための仕事やからと師匠
まーちゃん「仕事なら私に1億8千万円欲しい」
何で2億じゃないのかと師匠
まーちゃん「2億はちょっと行き過ぎかなって」
師匠「お金もらったらヌードも撮るのか」
まーちゃん「ヌードはもう600億円」
おまえの裸はそんなに価値があるのかと師匠
はるなんやよこやんもみんな価値があるとまーちゃん
師匠「おまえ俺100万で原宿歩けって言うてるやないかい」
まーちゃん「さんまさんはそれを軽々しく言ってるから...」
好きな人が出来たら見せるんやろと師匠
まーちゃん「好きな人が出来たらどーなるんだろぉ」
師匠「むこう絶対好きにならないよ」
まーちゃん「ですよね、まさも思う」
その性格直さないと絶対無理と師匠
フォトブックの撮影は根本さんも大変やったろ
私もみんなもニコニコしてましたとまーちゃん
写真はみんな不機嫌そうに見えると師匠
まーちゃん「カメラ怖くないですか、ギロリンチョってされたら」
師匠「ギロリンチョってイメージの音は怖いよ」
俺たちの時代は隠し撮りをされたからカメラが怖かった
一時期カメラ恐怖症になって今でも好きではないと師匠
結婚や離婚の記者会見の時などのシャッター音が嫌い
額に「バツ1」と書いて行ったのに誰も気がつかず
自分から説明したら100人ぐらいから一斉に撮られた

師匠にバレンタインデーのチョコ贈呈
はるなんは初めての手作り
師匠「市販の方が絶対美味いねん」
師匠のマークとじゃこときな粉と壬生菜を
市販のクッキーにチョコペンで描いた
はるなん「ちょっとゾンビみたいになっちゃったけど…」
師匠「…不味くない」
はるなん「美味しいって言ってくださいよ」
思わず吹き出した師匠に
よこやん「今日の飛距離」
師匠「K点越え」
結局みんなで味見する事に
使ったチョコを明治と当てる師匠
味見をしていなかったと告白するはるなん
よこやん「危ない...」
はるなんのくれるチョコは美味しいとまーちゃん
師匠「おまえ今日はるなんをフォローしてない?」
まーちゃん「ヤンタンに来るとおかしくなるから...」
自分じゃなくなるから嫌なんだとまーちゃん
よこやんがチョコを渡すバックで鼻歌を歌うまーちゃん
フーシェ オリンポスの「オリンポスの煌めき」は
洋酒入りで最近流行っている
まーちゃん「お酒飲んだら酔っちゃうほうですか?」
師匠「酔っておまえを殴りたい気分」
まーちゃん「ねぇーーーーーえ」
師匠の選んだのは洋酒入りではなかった
洋酒入りが当たったのはまーちゃん
まーちゃんのチョコ贈呈
師匠「なんやちゃんと持って来てるやないか」
持って行けと言われたとバラすまーちゃん
師匠が潔癖症だといけないので手作りはやめた
自分でリボンを外しラッピングを開くまーちゃん
よこやん「食べる気満々」
まーちゃんのはアールグレイ紅茶
急遽だったので母と選んだ
はるなん「ホントは別の人が来る予定だった」
師匠「おまえ良いとこあるやないか」
初めて良いとこ見つけたと師匠

「ヤン娘。ほめてま川柳ほめ短歌のコーナー」
あゆみんvs.まーちゃんが時々あるので心配とはるなん
事前に準備するタイプのあゆみんは
直感を優先するまーちゃんと対立する事がある
1、2ヶ月喋らない事も有るとまーちゃん
気づいたら仲直りしてるとはるなん
はるなんは味方をたくさん作るタイプとまーちゃん
師匠と同じ好かれたい病だからとはるなん
師匠「俺は泣かないよ」

世の中に鬱憤があるとはるなん
まーちゃん「どうしたの?」
師匠「おまえや」
同期は近すぎて変な気持ちが出て来る
ホントはみんなの事が大好きとまーちゃん
でもみんながおまえの事大嫌いなんだなと師匠
まーちゃん「そうそうそう」
師匠「残念!」
まーちゃん「That's Right !」
でも嫌われるのは嫌じゃない
みんなが傷ついていないか心配とまーちゃん
師匠「偉いなぁ、傷つけといてそこまで心配するの」
怪我さしといて治療する医者みたいだと師匠
いつも同じ友達と遊んだりはしないとまーちゃん
家でのパーティーに慣れていて友達とも
上っ面で付き合うようになってるんだなと師匠
そう友達に言われたのでLINEを全部消したとまーちゃん
俺は怖くて消せないと師匠

同人誌のグッズ即売会に参加したら
「Ni-na」のグッズが完売したとはるなん
ファンの人たちととは2ヶ月ぶりぐらいで会った

はるなんの笑いのツボが浅くてヤンタンの前室でも
つまらない話でずーっと笑ってるとよこやん
師匠「ストレスやて」
はるなん「逆にストレス・フリーだから...」
話術が上達したかとよこやんが勘違いすると師匠

学生服を着るコスプレがしたいとよこやん
不良の格好をしたいのかと師匠
男装がしてみたいだけなので不良ではないとよこやん
今は学生服の襟の白いカラーは無くなったと師匠
カラーを外して第2ボタンまで開けるのが
不良の定番でそれで学校に行っていた
俺が一番モテていた時代と師匠

言ってる事が正しいか不安だから言葉の最初に
「多分」と付けてしまうクセがあるとよこやん
関西人が「知らんけど」と付けるのと一緒と師匠
信用されなくなるかもしれないとよこやん

マネージャーさんからブログをもっと
更新するように言われるとまーちゃん
たくさん直されるのが嫌で更新したくなくなる
全部消して欲しいと言った事も有る
最近は言った事をマネージャーさんが翻訳して書いている
師匠は感嘆符が多くなる傾向がある

怒られた記憶は部屋の匂いや
その人の匂いで覚えているまーちゃん
師匠「おまえは動物的なんやな」

カラオケルームでは徹底的に掃除して
綺麗にしてから歌うとまーちゃん
一人で行くときは30分ぐらい掃除する
床のベトベトやマイクに残ってる指紋も気になる
掃除や除菌の道具を買ってから行く
師匠も部屋の汚れは気になっている
吊り革も掴めないし公衆トイレには入れない
トイレは近くの友達の家で借りる
バスタオルは毎日洗濯するとまーちゃん
師匠はバスタオルは2、3日使うが
パンツは毎日換えるので家がパンツだらけ
師匠「おまえらタンスって知らんよね?」
番組でみんな知らないと言っていた
今はクローゼットと言うらしい
防犯のためにハーモニカが仕込まれている
タンスが有ったと師匠

「I surrender 愛されど愛」

「名言珍言ゆうとっtterのコーナー」
ヤンタンの事は聞かないで欲しいと
握手会でアナウンスしたまーちゃん
師匠の事を思い出して怖くなるから嫌
ヤンタンそんなに嫌いならもう来ないのかと師匠
嫌だと言っても来る事になっちゃうからとまーちゃん
ラジオが嫌いなのは編集に時間をかけさせてしまうのが
申し訳ないと思っているからとまーちゃん
師匠の事を聞かれて答えると師匠の
イメージを壊してしまうかもしれないからとまーちゃん

リスナーが選ぶ好きなDJランキングの2位に選ばれ
1位を取ったら卒業したいと発言したまーちゃん
いつもベスト3に入っていて1位を取った事も有るとはるなん
卒業すると言われたらファンは投票しないぞと師匠
世界チャンピオンのボクサーのパッキャオは
引退して政治家になったら落選したが
ボクサーも続けると言ったらトップ当選した

ベッキーさんから結婚の報告を発表の
1週間前に受けて黙っているのが辛かったと師匠

「ヤン娘。は癒せませんのコーナー」
このコーナーまーちゃんはあかんかったかと師匠
フォトブックも出たし本来は女性っぽいんだから
これはもう犯罪ですよとまーちゃん
師匠「確かにな、完全にセクハラや」
リスナーのためだから用意しておけと師匠

はるなん
『だってしたいんだもん』
師匠「もっとしたいんだもんて感じ…」
さすが女優の勉強してるだけの事はある
飲み込みが早くなっていると師匠

よこやん
『そっとお願い』
師匠「そぉっとお願いや」
女優の勉強させてあげたいと師匠

まーちゃん
嫌がるまーちゃんに
俺も聴きたくないけど仕事やからと師匠
『元気にしてあげる』
悲鳴を上げるまーちゃん
師匠「たいした台詞ちゃうやろ」
だんだんわかって来ていると師匠
師匠「最初のが良かった」
まーちゃん「よーし、OK」

はるなん
『もう立てない』
まーちゃん「かえるピョコピョコ...」
師匠「いらん事言うな…」
はるなん「ラジオネームがかえるちゃんさんだったから」
もうちょっとオバちゃんぽくと師匠
大爆笑のまーちゃん
師匠「俺は言わした事無いけどな」
まーちゃん「どういう事?」
師匠「ショーユう事」

よこやん
『奥が熱いの』
師匠「凄いのいただいたね」
まーちゃん「どういう事?」
説明したらあかんねんと師匠

まーちゃん
『やだって言ってるじゃん』
師匠「おまえやる気ないやないか」
見本を大竹さん風に言う師匠に
大爆笑のまーちゃん
師匠「おまえど突くぞアホ、終わりやボケェ」

次週のゲストは、4ヶ月ぶりのえりぽん

師匠の「五月蝿いんじゃボケェ」が気に入って
まーちゃんがこれから使うと言っている
変な言葉を教えてしまってメンバーに申し訳ないと師匠
明日会ったら言っておきますとよこやん
まーちゃん「五月蝿いんじゃボケェ」
はるなん「イントネーションも完璧」
今日は楽しかった、そう言っとけば
良いんですよねとまーちゃん
大人はな、次回があるかわからないが
多分はるなんが出さないでと言うかもと師匠

ショージさんが不在だからなのか
師匠は得意の蘊蓄は封印気味で
まーちゃんの話をちゃんと聞いてみようとしていて
ふたりの会話がこれまでより弾んでました
水着にならない話は即興の漫才を
聴いてるみたいで楽しかったです
まーちゃんは師匠の返しを
予測しているかのような発言で
今回も天才ぶりを発揮
師匠のおかげでまーちゃんの
楽しい話がたくさん聴けました
よこやんのさりげない間の手も良かったし
まーちゃんの発言の足りない部分を
的確にサポートしていたはるなんの同期愛も感じました

今回のヒット賞は
師匠へのバレンタイン・プレゼントを
自分でリボンを外してラッピングを開いた
まーちゃんに「食べる気満々」と呟いたよこやんに

今回もギリギリで周回遅れを回避

笑福亭松之助師匠が亡くなりました
ご冥福をお祈りします

そして、よこやん18歳のお誕生日おめでとう